ブレーキのメンテナンス
ブレーキは、車の安全の要ですが、 過酷な条件下で、休みなく働き続けています。 車検時の整備が必要な箇所のワースト・ワンが、ブレーキであることも 、うなづけます。
このコーナーでは、自分のクルマは自分で守ること を念頭に、異常の早期把握と対策、パッドの交換等、整備全般に ついて、やさしく解説します。
なお、専門の業者に頼らずに、ご自身で実際の作業を行われる場合は、 ご自身が責任を負うことになります。ご注意下さい。



● 点検方法
ブレーキの点検     (雑学講座より)
ブレーキ液の点検と交換  (雑学講座より)
ディスクローターの点検
パッドの点検
パッドが摩耗すると、制動距離が延びたり、フェードポイントの低下、 ダストや鳴きの増加等につながります。また、フル摩耗すると、裏板で ディスクローターを傷つけたり、ノーブレーキ等の危険な状態になります。 兆候が現れたら、早めの交換を心がけましょう。
4-1 交換時期は、こうやって把握する
4-2 では、残り何mmで交換すれば良いか
4-3 摩耗センサー(PWI)のしくみ
4-4 パッドの点検 その1 (雑学講座より)
4-5 パッドの点検 その2 (雑学講座より)

● 不具合の対処
「鳴き」対策の実際例
鳴き、異音発生時のチェックポイント       
面取り・溝加工・グリス塗布 


● パッドの交換方法
ブレーキは、重要保安部品です。作業後の点検を確実に行って下さい。
ご自身で交換された場合、点検整備の記録と保存が義務づけられています。
(整備手帳に、日付、氏名、作業内容を記載下さい。)
1 → 2 → 3 の順番で作業して下さい。
1.準備作業および注意事項
2.パッド交換作業   → キャリパーの絵をクリック !!!
対向型(両側ピストン)
浮動型(片側ピストン) ビルトイン型
パーキング付
3.取付後の確認作業


本文記載の危険、警告、注意の意味するところは、次の通りです
危険 注意事項を守らないと、ブレーキの制動不能を生じ、お客様の死亡や大けが などの人身事故が生じます。
警告 注意事項を守らないと、ブレーキの制動不能や低下を生じ、お客様の死亡や 大けがなどの人身事故の原因につながります。
注意 注意事項を守らないと、お客様がケガをされたり、物品に損害を与える 原因となります。